お客様に美味しいと喜んでもらえる黒豚を作るために、一頭一頭に愛情を込め、こだわりを持ち続けて、生産・製造・販売の一貫した経営を行っています。
「黒豚」といったら、桑水流黒豚(からいもどん)を一回は食べてみたい、と言われるようなおいしい黒豚を育てていきたいと思っています。
『お客様の一人一人と、心と心のキャッチボールをしながらお客様の信頼を得て、顔が見える明るい農業を目指しています。』 |
 |
有限会社 桑水流畜産 代表取締役 桑水流 浩蔵 |
|
|
|
桑水流畜産は、桑水流浩蔵自らの考えを経営に反映させようと、黒豚の生産のみから、生産~加工~販売の一貫経営に変えました。 以前は15頭しかいなかった母豚も今では450頭にも増え、合計5千頭もの黒豚を肥育しています。また、農場面積は、1万5千坪あります。

|
|
■からいもどんとは?
さつまいも(からいも)を食べて育った桑水流の黒豚のことです。 「からいもどん」は桑水流畜産の商標登録です。
■一般の豚と黒豚の違い
桑水流畜産で育てているのは、バークシャー(純粋の黒豚)です。
←六白黒豚
外見の特徴は六白。両手両足の四箇所と鼻、尾の合計六箇所が白いことです。 ただ、尾に関しては仔豚の時期に断尾(※)しますので、成豚では見る事は出来ません。 ※豚同士でじゃれあいシッポを噛んで遊ぶことがあり、これによる負傷を予防する為の対策です。養豚農家で一般的に行われています。 |
|
■肉質の特徴
・キメ細やかで、赤身が濃く、ほど良く弾力もあり、柔らかい肉質です。 ・コク、甘みが強く、とても旨みのある黒豚肉です。 ・幅広い料理に調和して、いつでも主役になれる黒豚肉です。
一般の豚は生後6ヶ月で出荷されるのに対して、桑水流畜産の黒豚は9ヶ月~10ヶ月の生体で、115~120kgになるまでじっくりと育てます。 体の弱い子豚の時期は、冬は暖房で24時間暖め、夏は通気性を良くする為に壁を開放しています。ストレスを緩和させるために音楽を聴かせてます。豚はきれい好きでストレスに弱いので、一日3回(朝・昼・夕)豚舎を掃除しています。一年中、当社の黒豚が快適に生活できるように、環境を整えています。
■餌について
一番気にかけているのが水で、桑水流畜産の黒豚は名水百選に選ばれている霧島連山の湧き水を与えています。 餌は、肉の甘みを出すために、焼酎メーカーから分けてもらったからいも(さつまいも)と、良質の脂身を作るためにバームクーヘンを与えています。バームクーヘンを与える理由は、原料の小麦が良質な脂身を作ってくれるからです。 健康の為に与えているのがお茶の葉(抗菌作用がある)。 肉の臭みと糞の臭いを消すために、炭粉、海藻、オリジナル酵母を餌に混ぜています。
|
糞尿処理発酵装置 ↓ 出された糞は⇒堆肥舎 ↓ 三ヶ月混ぜながら発酵させる ↓ 臭いのないサラサラの堆肥ができる ↓ 出来上がった堆肥は、木くずと一緒にまぜ豚舎の床にひいたり、有機農業の農家に無償でプレゼントしています。 ↓ 暖かく、暖房の効果がある。 |
|
|
|
|
|